AIRE通信Vol.13

~安心の先へ、もっと役立つ~

いつもお引き立て頂き、誠に有難うございます。

つい先日まで暑いと思っていましたが、もう本格的な冬の到来で、師走を迎えました。皆様にはいかがお過ごしでしょうか?

月日の経つのは早いもので、今年も残すところあと僅か。人は死に向かって、年齢の速度で走っていると言われますが、本当に歳と共に1年を経過する感覚が早まっているように感じます。時間を大切に生きたいものです。

さて、日産のゴーン会長のニュースが突然飛び込んできて、流石に英雄視されていた方だけあり、額の多さに私の様な庶民はびっくりするばかりですが、年末になりボーナスや宝くじ、更には税制改革に、来年に控えた消費税率の変更など、我々に身近なお金に纏わる話題が増えてきます。

私共AIREでは、今年の12月は日本ではまだまだ浸透していない、リスク分散並びに安定運用としての外貨保険の案内に注力して参りたいと思います。TOPICにも取り上げますが、訪問の際は、宜しくお願い申し上げます。

今月のTOPIC

「外国通貨」について

 ここ最近、金融機関の窓口などでも積極的に外国通貨の保有を勧められるようになりました。

その背景としては、日本の長引く超低金利と物価の上昇があります。物価が上がればお金の価値は下がります。資産を保有するならば、物価の上昇分の資産利回りを確保しなければ、資産は目減りしていることになります。従って、円の現金預金だけでは資産は目減りしていることになります。

しかしながら、デメリットがあることも事実です。以下にデメリットとその対策について、ポイントを纏めてみます。

●為替変動リスク・・・為替レートの変動幅の少ない通貨を選びます。具体的には基軸通貨である米ドルが変動幅は一番少ないです。また、為替差損が発生しそうな時は、外国通貨をより長く保有することや外国通貨で消費(海外旅行やネット等海外から直接購入によりドル取引)することを考えることもリスク回避のコツです。

●国の信用リスク・・・保有した外国通貨の国の財政が破綻したり、重度の債務超過に陥ると通貨の価値も下がります。従って、国のプライマリーバランスなど、安定した運営をしている国の通貨を選ぶ必要があります。

グローバル化した現代では、1つの通貨だけで資産を保有することもリスクになります。外貨に慣れ親しんでいきましょう!