AIRE通信Vol.99

安心の先へ、もっと役立つ~

いつもお世話になり有難うございます!新年から長期寒波の襲来で、交通機関の乱れ等が報じられていましたが、皆様に於かれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか?

新年早々、政局に大きな動きがあり、今月は衆議院選挙が実施されます。日本には多くの課題が山積です。物価高に賃上げ、少子高齢化対策や社会保険料改革、さらには安全保障や関税も政治の力に委ねられています。我々も求めるばかりでなく、努力が必要でしょうが限界がある様にも感じます。

政治の枠組みが大きく変わりそうな雰囲気もありますが、どのような結果になろうとも、皆で力を合わせて少しでも改善を目指していきたいものです。

法律の改正もありますし、制度の改定も盛りだくさんです。また近年、業界の不祥事のニュースも続いています。私達AIREも世の中の変化に敏感に反応していきたいと考えています。私達は今まで通り、業務品質への拘りを続けて参ります!今月も宜しくお願いします!!

今月のTOPIC

「インフルエンザ」の基礎知識

日本では、12月~3月が流行シーズンと言われますが、今シーズンは早くから警報が発出され、勢いは収まっていないようです。突然現れる高熱・頭痛・関節痛・筋肉痛が特徴で、併せてのどの痛み、鼻汁、咳などの症状が現れます。

ウイルスには、A型・B型・C型に大きく分かれます。このうちAとBは大きな流行になります。A型は香港型とソ連型、B型は山形型とビクトリア型です。これらはその中でさらに細かく型に分かれ変異するので、その変異に追いつけず何度も罹ることがあります。

予防は良く知られている様に、①ワクチン接種②マスク着用③十分な休養④うがい・手洗いの励行⑤咳エチケットなどが有名です。

インフルエンザの治療については、抗インフルエンザウイルス薬があります。タミフルやリレンザ等です。発症から48時間以内に使用開始すると発熱期間は短縮さえ、ウイルス排泄量も減少すると言われています。なお二日以上経過後に服用しても十分な効果は期待できないと言われています。また、インフルエンザには直接効果はないものの、合併する肺炎や気管支炎に抗生物質や解熱剤が用いられることが多くあります。

インフルエンザは身近な病気でもありますが、年間の死者は一万人と言われ侮ることは出来ません。また、インフルエンザ脳症は、若年層に多く見られますが、死亡率10%で後遺症に至っては25%と恐ろしい病気です。さらに新型H5N1型の鳥インフルエンザが人に感染するタイプになると、パンデミックになると言われています。常に警戒が必要です!!