AIRE通信Vol.11

~安心の先へ、もっと役立つ~

いつもお引き立て頂き有難うございます。

ようやく過ごしやすい気候になってきました。味覚の秋・読書の秋に突入です。

それにしても、これでもかというぐらいの災害列島日本になっています。先日の台風21号は、ニュースの映像を疑うぐらいの暴風雨を経験された地域がありました。またそれも冷めやらぬうちの北海道胆振東部地震でした。

改めまして、お見舞い申し上げると共に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

各保険会社も災害対策本部を現地に立ち上げる等の対応を行っておりますが、経験したことないぐらいの広範囲且つ、連続した災害で人手の確保に追われている印象です。

保険も自然との兼ね合い・医療の進歩との兼ね合いの側面も強く、目まぐるしく内容も進歩しています。以前の感覚で過ごしておりますとお客様利益に反した提案になりかねません。日々研鑽し、最適な保険提案を心掛けて参りますので、引き続きお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。

今月のTOPIC

「認知症」の早期発見・予防

 平成24年、認知症高齢者の数は約462万人でした。実はこの人数とほぼ同じ人数の約400万人の方が、軽度認知障害(MCI)という認知症予備軍であることが分かりました。

MCIとは多少の物忘れがあるものの、日常生活にほとんど支障がなく、放置してしまうケースが多くあります。しかしながら、適切な予防対策を行うことで26%の方が健常者の回復したり、完全回復はしないまでも、認知症の発症を遅らせることがわかってきました。

MCIのケアポイントは以下の5つです。

●運動習慣をつける・・・運動が認知機能のアップにつながることが、臨床研究で明らかになっています。

●食事改善・・・DHAやEPA、各種ビタミン、ポリフェノールがお勧めです。

●生活習慣(病)の改善・・・「糖尿」「脂質異常」「高血圧」の治療、さらにタバコ・アルコールの多飲を避けましょう。

●知的刺激を高める・・・一度に2つ以上の課題に取り組むデュアルタスクなども効果的です。

●社会脳を鍛える・・・孤独は症状を悪化させることが知られています。デイケアを始めボランティアなど、出来る限り地域の交流活動に参加しましょう。

これらに対応する保険も増えてきています。