
~安心の先へ、もっと役立つ~
いつもAIREを御贔屓にして頂き、有難うございます。朝夕がめっきり過ごし易くなってきましたが、皆様には如何お過ごしですか?
さて先月は29年ぶりに台風が広島に上陸し、当初大きな被害を予想する声もありました。公共の交通機関も運休し、どうなることかと心配しましたが、大きな被害に繋がることもなくホッとしています。
先月のAIRE通信でもご案内の通り、気候の変化による自然災害の増加等により、10月より火災保険の料率改定が実施されると共に、今後も保険料は上昇傾向が予想されております。
確かに来年のオリンピックにおける暑さ対策や今夏の甲子園大会での熱中症予防対策を見ると、気温の上昇を痛切に感じます。その影響なのか雨量も異常ですね。
とにかく何事もなく、食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋とそれぞれの充実した秋を迎えたいものですね。
今月のTOPIC

「がん」の基礎知識
先日がんの3年生存率が初めて発表され、話題となりました。がんの罹患率は上昇し、一方で死亡率は減少していることは報道の通りです。がん=死ではなくなっただけに知識が必要です。
がんの三大治療は、ご存知の通り(手術・抗がん剤・放射線)です。日本では初めてがんと診断されたときに受ける治療の約6割が手術です。しかしながら、アメリカでは、約6割は放射線治療を受けます。もちろんそれぞれ三大治療を組み合わせた治療も行っています。
これらの現状から、がん後進国と言われる日本の治療はこれからも大きく変わってくる可能性があります。また、がん治療には、地域間格差・施設間格差・医師格差・経済格差といった様々な格差があります。
従って、これらの格差を埋めるためにも、セカンドオピニオンを利用して、自分で納得できる治療を選択することが大切になってきます。毎日、我々の体の中で5000個の異常な細胞が発生しています。それらはしばらくして死んだり、免疫機能により排除され、がん化を防いでいます。しかし、いつ「がん」に罹患しても後悔しないよう、最善・最良の治療を受ける備えが必要ですね。
