AIRE通信Vol.26

~安心の先へ、もっと役立つ~

いつもAIREを支えて頂いている皆様、明けましておめでとうございます。

2020年、いよいよオリンピックイヤーのスタートです。2013年9月7日に東京オリンピックの開催が決定しましたので、ついこの間の出来事の様ですが、もう6年以上の時がたったのですね。毎日を大切に生きたいものです。

昨年は、私たちの業界は激動の一年でした。年明け早々に法人向け保険の経理処理のルール改正で、夏まで販売の見合わせが続きました。また、銀行窓販等での高齢者募集の苦情増加問題に続き、かんぽ生命でも不適切な販売が問題となりました。損害保険に目を向けますと、度重なる台風被害で、保険金支払額は、2011年の東日本大震災を遥かに超える額となりました。

2020年、私たちAIREは、昨年の業界の様々なイメージの悪い出来事を払拭すべく、更には自分たちのチャンスと捉え、より一層丁寧かつ誠実に業務に取り組んで参りたいと思います。もっと・もっとお役に立って参りますので、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

今月のTOPIC

「インフルエンザ」の基礎知識

インフルエンザはウイルスによって引き起こされる急性ウイルス性疾患です。例年、寒さ・乾燥と共に患者が増え始め、1月にピークを迎えます。全身の感染症で、全身に症状が出ますが、通常約1週間で自然に完治する病気です。しかしながら、小児や高齢者などに起こりやすい合併症の怖い病気です。

●治療はここ20年で大きく改善

タミフル・リレンザ・イナビルなど次々に治療薬が開発されました。まだ使用されていませんが、新型用にアビガンという薬も開発されています。最近の研究では、漢方薬「麻黄湯」の効果も明らかになっており、臨床データではタミフル・リレンザ・麻黄湯で、投与から解熱まで時間に差がないことが、明らかになっています。

●解熱剤の服用に注意!

ロキソニンやイブプロフェン等の解熱剤を服用すると脳症の発症リスクが高まるため使用不可です。高熱が出たからといって、安易に服用することは危険です。

●新型インフルエンザ

カモ・ニワトリ・ブタ・ヒトと感染する間に異変が起こると言われています。H5N1型やH7N9型など新しい型があります。これらは有効な免疫を持っていないため、大流行を引き起こし、死亡率も高くなる可能性があります。