~安心の先へ、もっと役立つ~
新年度のスタートです!いつもAIREに関わって下さる皆様には大変お世話になり、お陰様で今年も新年度を迎えることが出来ました。有難うございます。皆様に於かれましても、素晴らしい年度のスタートになる事を祈念申し上げます。
4月は、環境変化の月です。新しい生活のスタートを切られた方も多いかと思います。今までお世話になった方や友人・同僚との別れもありますが、一方で新しい出会いも多くあります。また、環境変化による新たな発見もあるかも知れません。
世の中に目を向けてみますと、物価高や政治の混乱、加えて世界情勢の不透明さなど、多くの不安を抱えての年度のスタートではありますが、そんな時こそチャンスかも知れませんね。
新しい制度や新商品のご案内も盛り沢山です。少しでも有利にご準備出来るよう、分かり易く、丁寧にご案内して参ります。今月も、そして本年度もどうぞ宜しくお願い申し上げます!
今月のTOPIC

身近な病変「大腸ポリープ」
ここ20年~30年近くで、多くの手術が行われている「大腸ポリープ」について述べてみます。検査技術の発達によって、感覚的ではありますが、30年位前から急激に術数が増えてきた感じがします。「大腸ポリープ」には、大きく分けて腫瘍性と非腫瘍性があります。基本的には良性が多いものの、時には悪性のものや、将来的に悪化するものもあります。
原因としては様々ですが、食生活や生活習慣の影響が大きいのではないかと言われています。食生活で言えば加工肉や赤身肉、生活習慣で言えば飲酒や喫煙も影響が大きいと言われています。
自覚症状は殆どないため健診などで早期発見し、ポリープの種類を内視鏡や病理検査で確かめることが大切です。
・腫瘍性ポリープ・・・良性腫瘍の殆どが腺腫と呼ばれるもので、腺腫は放置しておくと悪性化する可能性があります。腺腫で6ミリを超えると内視鏡の治療となります。また、良性で小さくても形がいびつであるものや悪性のものは、内視鏡及び外科手術による切除が必要です。
・非腫瘍性ポリープ・・・炎症性ポリープ、過形成性ポリープ、過誤腫性ポリープなどがあります。いずれもがん化することはまれとされています。治療の必要はないとされていますが、出血や腸重積の原因となる場合は内視鏡治療が行われます。
いずれにしても、早期の病変発見が大切です。また、仮に悪性であっても、早期であれば予後も非常に良いため、定期的に健診を受けましょう!
